帰国.JP /ただいま日本2022
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13 22022年2月17日にオープンしたばかり。軽井沢駅から約2㎞の位置にあり、その土地でしか出会うことのできない「ネイバーフッドストーリー」をアートやインテリア、食事などで表現した新しいライフスタイル・ブティックホテルです。ふんだんに木を使っているのが印象的で、うち約8割は長野産の唐松を使用。地域に寄り添う思いと、炭素排出量の低減を両立させています。客室はスイートルーム8室を含む全155室。スタンダードルームはガーデンビュー、リバービュー、プライベートガーデンの3タイプに分かれています。各部屋には軽井沢をイメージしたデザインの異なるアートワークが飾られており、宿泊者のクリエイティビティを刺激します。オールデイダイニング「KAGARIBI」では、信州産を中心とした厳選素材の薪火イタリアンが楽しめます。レストランのシンボルである大きな暖炉で仕上げられた料理は格別です。イベントやアクティビティを楽しむのも、特別なことをせずにゆったりとくつろぐのも自由自在。充実した〝別荘体験〟を味わうには最適です。木のぬくもりに包まれた別荘のような空間上質で豊かな時間を大切な人や家族と大浴場にはサウナや炭酸泉露天風呂もあり、リラックス効果は抜群。タイ発祥の名門スパ「ザ・スパby HARNN」も併設されており、クオリティの高いトリートメントが受けられます。開放感のある吹き抜けのダイニング。「イタリア産ブラータチーズと柳沢農園フルーツトマトのカプレーゼ」など、メニューにも軽井沢へのこだわりが詰まっています。ホテルインディゴ軽井沢○ 住 長野県北佐久郡軽井沢町大字  長倉字屋敷添18番地39○ 電 0267-42-1100○ 時 チェックイン/15:00~、チェックアウト/11:00○ H https://karuizawa.hotelindigo.com/1 ロビーフロアにある大きな暖炉。薪の弾ける音と香りに心も落ち着きます。2 バスアメニティは天然素材のオーストラリア発ブランド「Biology」。3 木々に囲まれながら小川のせせらぎを楽しめる「スタンダードリバービュー」。NEW OPENホテル02洗練の高原リゾート!軽井沢の魅力に迫る~ホテル・キャンプ場・グルメ~

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