新しく「探究」の時間スタート。北里大学との高大連携も英語の取り出し授業を実施帰国生対象校内案内一時帰国にあわせて、随時対応しています。本校HPより、お申し込みください。施設紹介動画生徒が学校を紹介しています。ご覧ください。▶ 2022年度から新しく「探究」の時間を設置。外部団体とも連携しながら課題解決学習に取り組み、最後に論文（日本語または英語）の執筆も行います。また、北里大学との高大連携協定も結びました。学内での活動にとどまらず、外の世界へも積極的に踏み出していくよう後押しします。 英検2級程度の英語力がある生徒に対しては、中等部の3年間、FLT（Foreign Language Teachers）による英語の授業を取り出しで実施。エッセイライティングやディスカッションなどを行い、4技能とクリティカルシンキングの向上を目指します。さらに高校入学時に英検準1級を取得した生徒は、高2までの取り出し授業を受講できます。また、海外大学への指定校推薦制度もあります。80帰国生受入校受験情報学校情報■校長：清水 豊 ■住所：東京都世田谷区東エリア2-21-8■アクセス：東急東横線・目黒線「田園調布駅」下車→徒歩８分東急池上線「雪が谷大塚駅」下車→徒歩10分■主な通学区域：東京都23区内、川崎市、横浜市■電話番号：03-3727-6121 ■FAX番号：03-3727-2984■生徒数：1219名 ■帰国生受け入れ実績：50名（2022年4月）■大学進学実績：卒業生の45％程度が理系を選択。国公立大学（東京大、東京外国語大、横浜国立大など）や、有名私立大学（慶応義塾大・早稲田大・上智大・東京理科大・GMARCH・医歯薬）、海外大学に現役進学の60％近くが進学。帰国生は、慶應義塾大学（経済学部）、上智大学（理工学部、文学部、総合グローバル学部）、北京外国語大学などに進学。受験・イベント情報2023年度 帰国生入試・帰国生オンライン入試■2022年12月4日（日）国語・算数または英語・算数・面接CEFR B1【英検2級】以上の受験生は、英語の試験を免除し得点を換算して受験可能■公式HP：https://www.chofu.ed.jp/田園調布学園中等部・高等部理系選択者が45％。理数に強い女子を育成 建学の精神「捨我精進」のもと、３つのポリシーを定め、体験を重視した教育活動を展開しています。理科の実験は中学3年間で80以上など、理数への苦手意識をリセットする授業を展開。さらに「数学と理科」・「数学と社会」・「理科と芸術」といった様々な教科横断型授業、約170の講座から興味・関心に応じて選択する土曜プログラムでの体験を通して、生徒の知的好奇心も刺激しています。
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