帰国.JP /ただいま日本2025夏号
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世界中の人々と共に生きる 清泉女学院 〜多様性のあるクラスで刺激を与えあう存在に〜スペインにルーツをもつ伸び伸びとした女子校からのアカデミックなリベラルアーツを基礎に、生徒一人ひとりが社います。帰国生の皆さんは、一般入試で入学してくる生徒(約3分の2)、姉妹校である清泉小学校からの内部進学生(約3分の1)と同じホームルームで勉強します。お互いの良いところを認め合い、伸ばしていく校風の中で、異なるバックグラウンドを持つ生徒の存在がお互いにとって良い刺激となっていきます。山や箱根、相模湾を一望することができます。4つのスペシャルプログラムと特色ある英語教育イフオリエンテーションプログラム ②グローバルプログラム ③ライフナビゲーションプログラム ④サイエンス・ICTプログラム)を実バックグラウンドを持つ世界の人々と共に生きるうえで必要なスキルと思考を伸ばすためのプログラムです。帰国生受入校受験情報■公式HP:https://www.seisen-h.ed.jp/ 清泉女学院中学高等学校は、スペインで創設された聖心侍女修道会によって、1947年に創立されたカトリックの女子校です。創立当初会に貢献できる高い知性を身につけることを目指した教育を実施して 校舎は、戦国時代の武将北条早雲が築城したとされる玉縄城の跡地にあります。7万平方メートルを超す敷地は、理科の野外学習が校内で実施できるほど豊かな自然に囲まれています。教室からは、富士 清泉女学院では、6年一貫教育の柱として4つのプログラム(①ラ施しています。そのひとつである「グローバルプログラム」は、様々な※全て予約が必要です。詳細は本校HPをご覧ください。保護者学校見学会■10月10日(金)/11月21日(金) 10:00〜12:00AREクラスを含む、実際の授業の様子をご覧いただけます。親子学校体験会■7月19日(土)/3月28日(土) 9:30〜11:30受験生と保護者が一緒に学校を見学することができます。体験授業など、楽しい企画を用意してお待ちしております。清泉祭(文化祭)■9月20日(土)/9月21日(日) 9:00〜16:001年間の部活動の集大成。※学校紹介の部屋やミニ説明会あり学校情報■校長:小川 幸子■住所:神奈川県鎌倉市城□200■アクセス:JR大船駅西口より、バスで約5分■主な通学区域:神奈川県の横浜や湘南・西湘、鎌倉が主ですが、静岡や東京から通う生徒もいます。■電話番号:0467-46-3171■FAX番号:0467-46-3157■生徒数:1050名■帰国生受け入れ実績:毎年10名程度を帰国生試験で受け入れ、編入試験も実施しております。■大学進学実績:2024年度卒業生は、京都大1名、東京科学大1名、東京理科大3名、東京外大1名、大阪大1名、早稲田大5名、慶応義塾大6名、上智大15名等■学校見学等お問い合わせ:様々なイベントを用意して、皆様のご来校をお待ちしております。すべての説明会・イベントは予約制です。詳細はHPをご確認ください。帰国時期などの関係でご来校できる期間が限られている場合は、本校の中学入試・広報部までお問い合わせください。お問い合わせ先:0467-46-3171(帰国生の学校見学、とお申し付けください。)受験・イベント情報 英語は中学1年生からARE(帰国生対象クラス)、AE(英検3級を持つ生徒対象のクラス)、SE(標準クラス)という3レベルの習熟度別授業を導入しています。AREは授業のほぼすべてをネイティブスピーカーの教員が担当し、英語圏における国語のような授業を展開しています。希望者には各種海外研修(アイルランド12日間語学研修やニュージーランドターム留学、ボストンカレッジ研修等)が用意されています。語学教育や異文化理解のみならず、国際平和や環境について地球市民としての責任と自覚を促し、持続可能な社会をつくり上げていく学びを実践しています。ベトナムのラブスクールでのボランティア体験や、模擬国連などもグローバルプログラムの一環です。 帰国生の皆さんが現地で得てきた体験やスキルをどのように社会で生かすことができるか、一緒に考えていきましょう。入試説明会■11月8日(土) 9:30〜11:30■11月29日(土) 9:30〜11:30募集要項をお配りし、当日のスケジュール・一般入試の試験内容に関する説明をいたします。帰国生入試に関しての個別説明・質問のお時間もございます。入試対策説明会■12月13日(土) 9:30〜11:30入試直前説明会■1月16日(金) 10:00〜12:00100学校動画へGO! https://youtu.be/leIm7eWcj4I清泉女学院中学高等学校

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