てくれるコーチには感謝しきれないですね。――学校生活はいかがですか?こちらに入学してから、本来の娘に戻ったという感じです。もともと活動的で、私も何でもチャレンジしてみなさいという教育方針で育ててきたのですが、今は夜間中学のボランティアに行っています。習い事として続けているダンスやフルートも単位として認められるので、好きなことを続けられるのもいいですね。それから、帰国してから英語力が落ちてしまったと言っていたのですが、ここでは何も遠慮することなく英語話者のお友達やコーチと日常的に会話ができるので、英語力が伸びてきたそうです。――改めて、入学してよかったことは?ここには帰国生の先輩がいて、移動の苦しみを知る友人がいる。そういったことに娘はだいぶ救われたのではないかと思います。――最後に、読者の方にメッセージを。長い海外経験の後の帰国は大変ですし、学校については、何が正解かわからないですよね。我が家は、娘と私が直接ここにきてお話できたことで、入学を決めることができました。ネットで何でもわかる時代ですけれど、実際に足を運んでみないとわからないこともあります。コーチは魅力的な方ばかりですし、興味を持たれたら、一度お話を聞きにいらしてはいかがでしょうか? Leanerを育成ーハイスクールを選んだ理由」とは?自由な学びのスタイルが魅力。TIHSに入学して、娘はとても活発になりました――はじめに、お子様がTIHSに入学したきっかけを教えてください。娘は2歳で渡米、ハワイに 12年間住んだ後に帰国しました。編入した公立中学では、カルチャーギャップに戸惑いながらも、お友達を作り、部活、修学旅行実行委員といった活動にも挑戦していました。そんな学校での日々を大切にする一方で、公立校とは異なるアプローチの学びや新しい出会いにも強い関心を持っていました。そこで、帰国生を受け入れている学校を調べる中で、TIHSを知りました。通信でも学習できて、中学生でも入学できるということで、まずは話を聞いてみようと、実際にこちらに伺いました。――その時の印象はいかがですか?渡辺学院長が対応してくださったのですが、アロハシャツを着ていらして。実は学院長もハワイに滞在されたことがあり、私たちととても近くの町に住んでいらしたんですね。気さくに話していただいて、親近感が湧きましたし、自由な学び方ができるのはいいなと思いました。何より、娘が「やってみたい」というので、中3の 10月から入学しました。公立中に在学したまま、ダブルスクールの形で始めたんです。――入学にあたって、不安はありませんでしたか?娘は自分のペースで勉強するのが得意なのと、困ったときは学習コーチがサポートしてくださるということだったので、不安はなかったですね。公立中学での生活も大切にしながら新しい世界にもチャレンジできる「ダブルスクール」は当時の娘にとって最も前向きな選択だったため、TIHSへの入学に迷いはありませんでした。――学習コーチとの関係はいかがですか?娘のコーチは元帰国生だった方で、バイリンガルなんです。娘と同じ経験をされた方なので、気持ちをわかってもらえるのは本当によかったです。コーチと英語で会話できますし、「こういう時に日本語でなんて言うんだっけ?」というバイリンガル特有の会話ができたり、とてもリラックスして話せるようです。娘の気持ちを理解し「点数や偏差値といった“結果”重視の教育ではなく、自ら考えて学ぶ“過程”重視の教育スタイルに共感します」と話すNさん。(上)娘のMさんは英語・ポルトガル語クラス、イベントやワークショップを通じてTIHSでの学校生活を満喫中。(右)Mさん制作の学習成果発表会ポスター60 難関大学への進学実績多数! [進学実績例は以下リンク参照]https://www.inter-highschool.ne.jp/school/career 掲げる東京インターハイスクール(以下、TIHS)。 帰国生の保護者お二人にお話しを伺いました。
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